パーゴワークス RUSH HIP

気になっていたウェストポーチ。

必要に駆られて、ついに購入してしまった。

見た目

バックルが体に直接当らない様になってました
付属のコード

対照的な作りで前後どちらでも良い感じ。

ポケットには蓋が付いていて物が落ちないようになってました。

着け心地

収納した物

片方がバンジーコードで調節可能。

バックル留めの方は体に当たらないようになっていました。

パッドが厚めで物を入れても違和感が出ないくらいでした。

フィッティングは良かったです。

実際に走って見ました。

ノースフェイスのフラスクを入れて見ました。

ノースフェイスのフラスクに水を500ml入れて走ったところ多少の揺れは感じました。

収納もギリギリで出し入れが面倒。

しかし、400mlくらいでは揺れは感じなくなり出し入れも容易になりました。

一つ難点を言うと真ん中のバンジーコードが邪魔で入れにくい。

けどないとフラスクを落とすリスクが大きくなります。

水が少なくなったらバンジーコードでコンプレッション出来るので。

これも良いのかなと思いました。

何気に蓋が付いているのが安心感があります。

腹巻き型と比べて。

コンプレスポーツのフリーベルトとの比較になります。

  • 脱着が簡単。
  • 物を入れた時の圧迫感が少ない。
  • 入れた物が動かない。
  • フラスクの出し入れがちょっとストレス
  • フィッティングを調節できる。

まとめ

フィッティングが容易に出来て揺れにくい。

重さも100gを切っているので軽いです。

意外に良かったのが背面パッド。

物を入れてもゴツゴツしにくいのはストレスなくて本当に良かった。

そして何より揺れにくい。

ちょっとしたランニングやマラソン大会、長距離のサブザック的な感じで使うのが良いかなと感じた。

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